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�� ページ14
日高side
Aちゃんに助けられた日から3日が経った
実は未だあの子から連絡は来ていない
にしても予知夢を見る人がいるなんて…
きっと今までひとりで辛かっただろう
周りと違うということがどれほど辛いものなのか…
そう考えると彼女は強いなと思った
？｢日高最近よく携帯いじってない？｣
携帯を見ていると目の前に西島が立っていた
日｢そう？
別に特に何してるとかじゃないけど…｣
西｢誰かからの連絡を待ってるとか？笑｣
日｢…｣
西｢え、図星！？ いや冗談なんだけど笑｣
日｢お前のそうゆう勘で言ったら当たっちゃった的なノリは腹が立つ笑｣
西｢俺にそんな所を見せるほど携帯いじってるお前が悪いんだぞ笑
…んで？ 女の子？｣
日｢いや、まあそうなんだけど、お前が想像しているようなことじゃないよ｣
西｢ん？なに、話が見えないんだけど…｣
日｢んーいや、実はさ…｣
俺はあの日起こったことを西島に話した
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あゆにし♪(プロフ) - にっしー落ちで期待してます！ (2017年9月12日 22時) (
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作者名：ちゃんたろ | 作成日時：2017年3月22日 4時
