13話 ページ14
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で、でも、助けてもらったことに変わりはないな。
礼は言っておこう。
『あの、助けてくれてありがとう…ございます。』
ut「ためでええのに〜…」
『いやぁ…はは。』
いやね、今日会ったばっかりですよ?
距離感大丈夫ですか???
ut「ほんまに危なかったわ…」
『なんでこうなったんですかね。』
ut「あ、タメやないんね。悲し。」
めちゃくちゃ笑顔で悲しって言ってるんですけど。
絶対、本音じゃないよね?
『あ。じゃあそろそろ…トンちゃんに迷惑かけすぎないでね。』
ut「ひぇ…」ｶﾞｸｶﾞｸ
*_*_*
おはようござぁ…zZ
はっ!…おはよう。眠い。
昨日、帰ったらゾム君がすぐ飛びついてきて
「なんで待ってくれんかったん!」
と、騒がれました。
『いってきま〜…』ｶﾞﾁｬ
今日は、生徒会で用事?なんか話合い的なのがあるらしく結構早めに行かれました。
*_* 学校 *_*
『おはよぉ…ねみ。』
「おはよう!Aさん///!(やばい!話せちゃった…命日だわ)」
隣はゾム君だけど、いません。
生徒会も大変だねぇ…
『んぁ…どっかぶらぶらしてみよーかな。』
「あ、Aさん!HRまでには帰ってきてね!」
『え、ふつーじゃない?』
「鳥井君、しょっちゅうサボってたからw」
『あー…忠告ありがと。じゃ。』
さーて、どこ行こうかな。
んむ。生徒会室は絶対行きたくないわ。
『あ、お花。』
こう見えても植物が好きです。
以外かな?
『花壇、広いって言ってた気がする。』
そうそう。トンちゃんが教えてくれたんだっけ。
行ってみるか。
_少女移動中_
そこには、一面に広がった花畑があった。
そして1つの人影も。
『きっれぇ〜…ん?』
白い、学校ではありえないような服を着ている。
まさか…ね。
近くに行って声をかけてみよう。
『あ、あの。』
??「ん?」
『あなたもここに来たんですか?』
??「いや?俺、生徒会だからよくここに来てるだけだよ?」
『あ、やっぱり生徒会の方…』
??「俺、ひとらんらん。よろしくね。」
トンちゃんの努力とは。
『あの、生徒会、今集まってるっぽいですよ。』
ht「へぇ?!嘘…そんな指令ひとつも…あ、らいん来てる()」
来てんのかい。
はよ行った方がええで。
＊＋＊＋＊
なんか…乙女ゲーパロ書きたくなった()
近々出すかも()
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桜の穂 - ありがとうございます！！そういってもらえてうれしいです。 (8月20日 20時) (
レス) id: f612835adc (このIDを非表示/違反報告)
みぃ - zmとshaがかわええ… (8月6日 0時) (レス) @page49 id: 5f315e50e4 (このIDを非表示/違反報告)
桜の穂 - 鼓草さん» あ、ですよね。仲間ですか?ﾌﾞｯｼｬｧｧｧｧ…あはっ☆ (2022年1月6日 21時) (レス) id: f612835adc (このIDを非表示/違反報告)
鼓草(プロフ) - zmニキ可愛すぎて鼻血 (2022年1月5日 23時) (レス) @page12 id: 7f57af0fb7 (このIDを非表示/違反報告)
桜の穂 - ルミナスさん» ありがとうございます!面白いだなんて…感極まりない!頑張ります! (2021年12月12日 11時) (レス) id: f612835adc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜の穂 | 作者ホームページ：http://towa
作成日時：2021年11月29日 21時
