検索窓
今日:5 hit、昨日:26 hit、合計:32,600 hit

ページ17

.


練習室に入るともう先に到着してるアサヒ、ジェヒョク、ハルト、ジョンウ、ジョンファン。





当たり前に一目では気づいて貰えなかったけど、今回は気づいて貰えるまで何も言わないつもり。





YJ「 A〜会いたかったよ〜〜ん!」




HW「 僕の方が会いたかったですよ〜!」





そう言って抱きついてくるジェヒョクとジョンファン。





「 ジェヒョガ〜ジョンファナ〜私も会いたかったよ〜! 」





反対派の2人だけどまだ気づいてない。だけど、、、








まさか今気づかれないだろうと油断してたダンスレッスンの前のストレッチ中、





HR「 は?A、インナーコンク空いてるやん。」





ハルトが気づいてくれた。





YJ「 A開けたの!?!?」




HW「 開けたんですか!?」





びっくりするほど目を見開いてる3人。





「 開けたすぎて開けちゃった!開けないでって言ってたのにごめん〜 」




YJ「 なんで謝るの〜ㅋㅋㅋ 痛くなかったの?大丈夫だった?」




「 痛くなかったー!」




HR「 Aはタダモノじゃないから痛くないやろ。」




「 ハルト黙って?」




HW「 ヌナかわいいです。」





反対してた人達もみんな意外とあっさり受け入れてくれた。





アサヒとジョンウは自由にしな〜派だから私が開けたことに興味ないと思ってたけど、2人とも似合ってるって褒めてくれた。




.

▽→←▽



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (37 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
343人がお気に入り
設定タグ:TREASURE , 紅一点
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:yuu | 作成日時:2023年8月8日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。