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練習室に入るともう先に到着してるアサヒ、ジェヒョク、ハルト、ジョンウ、ジョンファン。
当たり前に一目では気づいて貰えなかったけど、今回は気づいて貰えるまで何も言わないつもり。
YJ「 A〜会いたかったよ〜〜ん!」
HW「 僕の方が会いたかったですよ〜!」
そう言って抱きついてくるジェヒョクとジョンファン。
「 ジェヒョガ〜ジョンファナ〜私も会いたかったよ〜! 」
反対派の2人だけどまだ気づいてない。だけど、、、
まさか今気づかれないだろうと油断してたダンスレッスンの前のストレッチ中、
HR「 は?A、インナーコンク空いてるやん。」
ハルトが気づいてくれた。
YJ「 A開けたの!?!?」
HW「 開けたんですか!?」
びっくりするほど目を見開いてる3人。
「 開けたすぎて開けちゃった!開けないでって言ってたのにごめん〜 」
YJ「 なんで謝るの〜ㅋㅋㅋ 痛くなかったの?大丈夫だった?」
「 痛くなかったー!」
HR「 Aはタダモノじゃないから痛くないやろ。」
「 ハルト黙って?」
HW「 ヌナかわいいです。」
反対してた人達もみんな意外とあっさり受け入れてくれた。
アサヒとジョンウは自由にしな〜派だから私が開けたことに興味ないと思ってたけど、2人とも似合ってるって褒めてくれた。
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作者名:yuu | 作成日時:2023年8月8日 2時