猫ちゃん拾いました。５

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え？何の隠し味かって？？？






この小説を見てる人なら分かるよね？？









そう！カップラーメン先ｐ、、ではなく！









ひっさびさの、酒飲みのお供！









ちゃ○ちゅーる先輩だべ〜〜!!!







巌「ちゃ○ちゅーる……？？」




緑「急に何を言い出すんですか？兄上」







巌勝兄さんに思考を読まれてしまった所で！←え？







？？？？




猫ちゃん達の頭に疑問符が、、、








『気になると思いますが、、、
言ったら私が構って貰えなくなるから嫌です←かまちょ









てか、、実弥、義勇、しのぶ無一郎は食べたことあると思うよ？？






実・義・し・無「「「「！？」」」」







杏「にゃんにゃ！にゃお！にゃっしょい！」
(お前達は隠し味の入ったご飯を食べたことがあるのか!!!わっしょい！)






実「、、、、にゃぁ、にゃんにゃー」
(、、、、あぁ、あれかー)







し「にゃーにゃんににゃっ」
(あぁ、美味しかったやつですね)







おぉ！二匹は気づいたようだね！







『ふふふふふふ！食べてみてからのお楽しみだ！』








ｺﾞﾄｯといつも通り皆の前にご飯を置いた。






『これならいつもちょっとしか食べない、
少食君も食べられると思うんだけどね〜』ﾁﾗｯ






小「(目逸らし)」









『目ぇ逸らしたな？





ま、いいや！
皆さんさん！食べてみんしゃい！』

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