猫ちゃん拾いました。５

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ＮＯside






ｼｰｰﾝ




実「はぁ、、正直に言ってまだわからない人」





ﾊﾞｯ





実「はーいけってーいかいさーん」





天「ちょちょちょちょ、、もうちょっと深い話をしようぜ、、
例えば、、、アイツら(継国兄弟)は一日二日三日は泳がせといて1週間たった頃にはガブッと、、」




小「、、可能性はなくもなくもないが、、」




し「うーん、、、私はないと思いますが、ね」





行「南無、、、」





杏「どういう事だ!!!」





無「A、食べられちゃうの？」





義「人間は人間を食べるのか？」





実「ガブッ？？？」





蜜「(え？え、Aちゃん食べられちゃうの？)」





杏「Aは食べられるのか!!!」









天「はーい、かいさーん」(遠い目)





小「ありがとうございましたー」(遠い目)






し「もうこのチーム(純粋じゃない組)で話すのやめましょう」(遠い目)






行「南阿弥陀仏、、、」






義「目がおかしくないか？」



実「まーた蚊帳の外だったなァ」



杏「俺達もべんきょうをしなければ行けないのだろうか？？？」





天「あなた達は純粋のままでいいんですよ」ﾆｯｺｰ




小「おい！戻ってこい！」







行「というか、話がズレているぞ、、南無」





し「あら、本当ですね。天元さんが余計な事を言うから話がズレましたね」





天「おれ？」





し「はい！」ﾆｯｺｰ





蜜「それで結局、会議の答えはでたのかしら！」





実「おう、



後2、3日は様子見これでいいかァ？」






実「じゃ、解散だァ下に降りよーぜ」





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おまけ



小「おい、おい、戻ってこい！」ﾎﾟﾑﾎﾟﾑ




天「あはは、ありがとう小芭内君」





小「うっ゛」






し「天元さーん、戻ってきてくださーい」






行「私に任せろ、、南無」





ﾊﾞﾁｰﾝ




天「はｯ、、俺はド派手に何を！」




小「ド派手に可笑しくなってたぞ」




し「もう派手派手でしたよ」




行「そんな事より私達も下に行くぞ、南無」



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いや〜、、私事いむが


純粋組とそうではない組を書くのが好きになってしまって、、、HAHAHA←笑い事じゃない




今後もこの組がわちゃわちゃしているかもしれませんが、この組を書いている時は何かに繋げているんだなーと取ってくれれば幸いです。

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