猫ちゃん拾いました。５

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ピッ





『、、？？？誰だ？』





インターホンの画面？に映っていたのは、白い服？、、、、いや黒い服かなんで真反対の白に見えたんだ、、






眼科行かなきゃ(悟)








黒い服の人達が２,３人居た。







顔はマスクで隠れてて見えない……







『、、、、ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ、！今行きます！』







これは出てもいいのかと悩んでいたら、
もう一度インターホンがなった為、反射的に行きます！と言ってしまった、、、






条件反射(？)ってやつだね!!!







まだ怪しんでいたが、いざとなれば兄さん達に助けてもらおーと軽く考えながら玄関に向かった。








ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ







出ますっつってんのになんでインターホン鳴らすんだよ(ドスの効いた声)









まぁ、そういう私もインターホンで三三七拍子しまことあるけどね(´＞ω∂`)









フッ、、あの時は楽しかったな〜(遠い目)





『はーい、、何かようですか＿＿＿＿ｯ!!』




急に腕を引っ張られ連れていかれそうになった。








？「大人しく着いてきてもらいましょうか。









早乙女A様？」







『ｯ゛!!その声、、、川崎ｯ、、』





川「おや、私を覚えてらっしゃったんですね」





『ｯ、、、』





覚えてるもなにも、、、あんたはっ、、！






『何が目的？
てか離してくんない？私今、家族と住んでるからさ』







川「おぉ、、怖い怖い
やっといつもの様に戻ってきましたね。









・









【冷酷な医者娘】さん？」









ﾌﾞﾁｯ









私の中で何かが切れる音がした。








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コメント欄で232の文が可笑しいと言うコメントがあったのですが、





大丈夫、安心してください←安心出来ない





わざとバグらせてます✌(’ω’)





文が可笑しいのは、作者がバグってるということなので!!!(？)






安心してください!!!←2回目

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