猫ちゃん拾いました。５

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無「にゃぁあ！」




『無一郎、、あとシャワーするだけだよ…』




無「にゃーにゃ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ




『そんな可愛い否定しても駄目！
(あぁぁぁ……私がシャワーされてやりたい……(？))』





無「にゃお〜〜、、、」ﾌﾟｸｰ






『はい！できた！出来たからもう大丈夫さぁ！！
蜜璃と一緒に出てもいいよ、、ね！、ｱｾｱｾ』






焦りながら蜜璃と無一郎を浴室から出した






猫ちゃん達といたら一日に30回←←←は良心が痛むんだよね、、、、ぴえん









ぴえん( 'ω')(2回目)








ｸｲｯ





『んぁ、、、どうしたの？』





し「にゃんにゃ、にゃにゃ」
(次は私でいいですか？)





『しのぶが次？』





し「にゃう!!!」





お！さっすが私だ！
猫ちゃんの言ってる事が全て分かる！(嘘)






心の中で自画自賛わっしょいしながらシャワーが出るボタンを押した。


〜〜〜〜〜〜〜





『やはり……しのぶは良い子ちゃんだったね！』





し「にゃんにゃんにゃ！」
(当たり前ですよ！)





『何気にしのぶのドヤ顔初めてみたかもしれん笑』







『なら、しのぶは浴室から出といてもいーよ！』







し「ﾌﾙﾌﾙ」







え？





なんで首を横に振ってるの？？





『え？？どうしたの？
お風呂に住みたいの？？ごめんそれはちょっとおすすめしないなぁ←バカ』





し「にゃんにゃ！、、にゃにゃんにゃん」(黒笑)
(違いますよ！、、義勇さんと実弥さんの無様な姿をこの目で見たいんですよ(黒笑))









ゾクッ




実「にゃぁ？」
(はぁ？)




義「(心外、、、！)」






今すっごい悪寒した、、、





これが蛇に睨まれた蛙ってやつか……(？)







『なんかよく分かんないけど、しのぶはここに残りたいんだね……









逃げたいのならいつでも言って、
必ず浴槽の中にいる事
絶対この2匹には近づかないこと…OK？』




し「にゃ！」









しのぶにしーーーっかり念をおした後、
私は二匹の獣に向き合った。









バル○ィードｯ!!!!!!


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コメント返せなくてマジですみません、、

返せなくても全部号泣しながら見させてもらってます、、、、


指摘をしてくれる方、本当にありがとうございます。
ちゃんと修正させてもらってます、、、





もうちょっと落ち着いたらコメント返しもできると思いますので、、、！┏○ﾍﾟｺｯ

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