猫ちゃん拾いました。５

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『おrrrrrら!!!小芭内!!!
もうシャワーとシャンプー終わった!!!
あと浸かるだけ!!!浸かるだけだから暴れないでぇぇぇぇぇぇ!!!』






小「にゃぁぁぉぉお!!!!!!」








ｳｸﾞｼｯ 日本語が通じないｯ！？







まーじで小芭内ファ○リーマ○ト(？)








途中から、猫と人間のリアル鬼ごっこ(笑)になってたわｯ!!!









『小芭内くーん君は進化してファ○チキになったよ〜よかったね〜』(遠い目)







小「にゃぶにゃぁぁぁ!!!」







あかんｯ!!!もう何言っても無駄や!!!







『わぁーったわぁーった、、、
わぁーったから、、、お風呂もう入らなくていいから浴室から出といて良いよ……』






ガラッとドアを開けると





ﾋｭﾝｯ





『今なら超生物も超える速さだよ……』








私もｹﾞｯｿﾘしながら出ると






猫ちゃん達が私の言った通りにおしくらまんじゅうをしていた。





『ｸｯ!濡れた心と体髪の毛がかわいていく……』








『他の子5人ニャン(？)行くですわよ』








洗った子達はさっきと同じようにストーブの前にいてね〜と、声をかけまた浴室(笑)に入った。







『つきはたれかいきますか？』
(次は誰がいきますか？)









蜜「にゃんにゃ！にゃん！ﾌｸｯ」
(私のせいで小芭内さんが身代わりになったんだもの！次は私じゃなくちゃ!!!)








今、私の天使がすごくいい事いったと思うんだけど？？？





ねぇ？(真顔)







『我らがアイドルみっつりん……分かった』









〜〜〜〜〜〜

その頃の外




小「にゃお゛ｯ」(吐血)







天「にゃ゛？」(引)

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