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(.ﾟーﾟ)「大野さんの『キス』…よくわからなかったですよ？」
(´･∀･`)「えー。おいら上手い方だと思ったんだけどなぁ〜」
(｀･3･´)「う…上手い？！ キスが上手いの？！ 智くん！！！///」
(.ﾟーﾟ)「あれじゃあ、キスかどうかわからないです」
(´･∀･`)「ん〜 そっかぁ…じゃあ、やり直す」
(｀･3･´)「やり直し？！///」
(.ﾟ―ﾟ)「………しょーさん、うるさいですよ(黒笑)」←
ﾉﾉ`∀´ﾙ 「きっとなんか 会話の意味がずれてんだろなぁ…」←微妙に察してる
(‘◇‘)「リーダーが…キス…？ うーん…？」←天然電波で感知しようとしている
＜１０分経過・・・・・＞
(´･∀･`)「にーの♪ 着替え終わったから 続きしよー♪」
(.ﾟ―ﾟ)「いいですよ」
(´･∀･`)「おいらの キス からでいい？」
(｀･3･´)「えええええ！！/// ここここここんなとこどで？！//」
ﾉﾉ`∀´ﾙ 「おいおい、他にスタッフいるぞ？(汗)」
(‘◇‘)「あー！わかったぁ〜！！」
ﾉﾉ`∀´ﾙ 「相葉くん？」
(´･∀･`)「にーの♪ ここ座って〜座って〜」
(.ﾟーﾟ)「はいはい、まったく、子供ですか。クソ可愛いおじさんですね」
パイプ椅子に並んで座るおーみやの二人
何やら肩をくっつけてごそごそ
(｀･3･´)「うあ――っ やっぱりだめだっ！！ チューなんてしちゃいやだ―、さとしきゅーん(涙)」
(´･∀･`)「しょーくん？」
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作者名：たると
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/tarutolist01/
作成日時：2013年10月13日 15時
