トンコネ 暇人さんリク！ 学パロ ページ16
これは、ベットの中で眠くなりながらも内容考えました。まじで( �・-�・ )
リクエスト内容 トンコネ 学パロ
コネsaid
トン「おっ！シッマ！この資料職員室に持ってってくれや」
といつものように、言われる
でも、
コネ「やだ」
とすぐに出ていこうとするとトントンはいつも僕の頭をくしゃくしゃ撫でて
トン「頼りにしてるんよ」
と笑う
その笑顔は僕のものじゃないんだきっと
グルッペンのものなんだって
「僕のことなんか見てないんだって」
コネ「しょうが無いなぁ�・」
と教室から逃げ出す、
いつもの通り、職員室で資料をもらいトントンに届ける
心の奥の隅っこでいつか僕を見てくれるって、望んでいた。
だけど
きゅっと喉が閉まる
教室では、トントンがプリントを作る手を止め運動場にいるグルッペンをじっと見ていた
何故か、お似合いだなとか好きなんだろうなとかを思ってしまう
自然に涙が出てきて、先生からもらった資料を濡らす。
濡らしてはいけないと思いゴシゴシと目を拭き
少し停止したあと、いつもの自分に戻ろうと笑顔を作る
そして、
コネ「ほい�・！先生からの資料やでっ�・」
といつもの声で言う
するとトントンは
トン「ありがと。優しいなぁ」
とまた頭をくしゃくしゃ撫でてくる
自然に顔が赤くなる
トン「ん？どうしたん....赤くなって、風邪？」
と顔を近づけて言う
無神経な
酷い
苦しい
どうせ、僕の気持ちには応えてくれない
それなのに
なんで
期待させるのさ＿＿＿＿
コネ「違うッ！！離れろッ！！」
トンsaid
怒鳴り声が響く
怒っているような顔だがそのスカイブルーの瞳からは、雨のように涙が落ちる
コネ「どうせッ....俺なんか！....俺なんかっ....」
徐々に弱々しい声になっていく
俺は知らぬ間に壁ドンをしていた
コネ「どうせ....応えてくれないなら....期待....させないでよぉ....」
＿＿＿＿
なんだ...ずっと、気持ちは同じだったのか
トン「俺も同じ気持ちだったよ」
と優しく微笑む
コネ「同情なんか...」
ともっと暗い顔になる
リップ音が響く＿＿＿＿
トン「同情なんかじゃないで」
と言うとコネシマは赤くなり、
コネ「俺、....トントンの隣に居ていいの」
いいに決まってるじゃないか、と言うようにそっと抱きしめた
「やったぁ！....グルッペンに初めて勝てたぁ」
と聞こえた気がした
あぁ....好き
大好き
もう離せない
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夢 - コネ推しだけど何かああああああああああ (2020年10月1日 20時) (
レス) id: a3a81e1c64 (このIDを非表示/違反報告)
そらの気持ち - クソガキだおさん» そうなんですか？！そっれはまじ神です！ｋｎさんって性格を知っていくにつれいいっすもん！（はしゃぎ）嬉しいなぁっ (2019年9月15日 17時) (レス) id: bc5fa07aaf (このIDを非表示/違反報告)
そらの気持ち - コネ推しさんいらっしゃいませぇ！まいどぉぉありいぃぃぃッ ←おちつけ (2019年7月24日 17時) (レス) id: bc5fa07aaf (このIDを非表示/違反報告)
そらの気持ち - クソガキだおさん» あぁっ！分かります！ツンデレ可愛い！ギャップ萌が激しいからぬっぽりはまっちゃいました (2019年5月6日 10時) (レス) id: bc5fa07aaf (このIDを非表示/違反報告)
そらの気持ち - まじかぁぁあ↑↑シッマの特にどこが好きでぇすぅかぁぁぁ↑↓ ←さらにうるせぇ！！ｗ (2019年5月3日 18時) (レス) id: bc5fa07aaf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そらの気持ち | 作成日時：2018年6月21日 20時
