鎖と旅団2

今日:6 hit、昨日:3 hit、合計:7,671 hit

part33 ページ12

貴女は門をくぐり、ミケに会い、

そして、ゼノの部屋に行った

ゼノ)来たか、A

貴女)『はい、お久しぶりです、ゼノさん』

ゼノ)少し聞きたいことがあってのぅ

貴女)『なんでしょう？』

ゼノ)幻影旅団とはどうなっている？

貴女)、、、

ゼノ)イルミから聞いたのじゃが、あやつらの記憶からお前さんの記憶だけが抜き取られたかのように、存在を忘れているようじゃな？

誰にやられた？と、ゼノは聞いた

貴女)『僕がやったんですよ』

ゼノ)ほぅ、理由はまぁいい、好都合じゃ

ゼノ)A、ゾルディック家に来い、キルや、イルミの嫁が嫌なら、養子としてでもよいぞ？

貴女『！？お断りします！！！』

ゼノ)ふむ、それは残念じゃ、、、

貴女)『僕なんかを家族にしても、いいことないですから！！』

ゼノ)そうかのぅ？

貴女)『話はそれだけです、か？』

ゼノ)あぁ、帰って良いが、また、顔を見せに来い、わかったか？

貴女)『はい』((ﾆｺｯ

______________

貴女)(急に家族になれ、、、なんて、、びっくりした、旅団、、、みんな、、元気かな)

？)ねぇ、俺も聞きたいんだけどさ

貴女)イルミ！？

イル)ねぇ、なんでさ、クロロ達は怪我の治りが異常に早いの？教えてくれるかな？

イルミは無表情で、貴女に問う

貴女は、少し戸惑いながらも、答えた

貴女)『僕が全て背負っているからですよ』

と、優しく微笑みながら、、、答えた

.☆.｡.:.+*:ﾟ+｡ .ﾟ･*..☆.｡.:*・°.*･ﾟ .ﾟ･*..☆.｡.:*・°.*･ﾟ .ﾟ･*..☆.

なんか、面白要素がかけてるような？(´･ω･`)

なんとか、書きます