ジョジョの奇妙な反応集or短編集 [ジョジョ] [混部]

◆痴漢から助けられてみた ページ25

花京院

「…手、離してもらってもいいですか？」

めっちゃ笑顔ですが目が笑ってません怖いお
彼はモブ男の腕をかなり強い力で掴みながら、「もう二度とこの子に触らないで下さいね…？」と男の耳元でそっと囁きます。


露伴先生

「…ﾁｯ、ヘブンズ・ドアーッ！」

彼は自身のスタンド能力『ヘブンズ・ドアー』を使って男を本に変え、【これから二度とAAに触ることは出来ない。】と書き込みます。
その後、Aがお礼を言うと「ったく、気を付けろよな」と彼にそう言われます。
なんだかんだで優しい露伴先生ッッ


ジョルノ

「すみません、その子嫌がってるので離してもらっていいですかね？」

彼はグッと男の腕を掴みながらそう言います。
「あなた…『覚悟して触ってる人』…ですよね。女性に痴漢しようとするって事は、「通報」されるかもしれないという危険を(ry」
アニメ2話の名言を男にぶちかますジョルノ。
男は慌ててその場から逃げ去って行きます。
「大丈夫でしたか？A。」
彼は優しく微笑みながらAを心配してくれます。はい好き((


ウェザー

「……」

彼は無言で男の傍に近寄り、ゆっくりと顔を近付けながら
「…ソイツから手を離せ。このゲロ野郎」
と声のトーンを下げてそう言います。
男は一気に青ざめた顔をして逃げて行きます。
彼は「直ぐに気付いてやれなくてすまなかったな。」とAの頭をポンポンとしながらそう謝ります。


ジョニィ

「…あのさ、その子僕のものだから
勝手に触らないでくれる？」

ジョニィは男をキッと睨み付けてそう言います。
しかし中々Aから手を離さない男。
すると彼が「何？僕に殺されたい訳？」と黒い笑みを浮かべながらそう言うと
男は直ぐに手を離しどこかへ走って行きます。
ジョニィは「Aに触る権利は僕にだけある。」とAに抱き着きながらそう言います。



〜〜

深 刻 な ネ タ 不 足
誰かネタをくれぇぇ…

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