今日:14 hit、昨日:1 hit、合計:23,943 hit
小｜中｜大
１１４話 動き出す ページ20
広場へと向かっていると海賊達から動揺の色が見える
「「オヤジィ〜〜！！！」」
白ひげ海賊団の人達の声がマリンフォード中に響き渡った
『白ひげが…刺された!?』
ｽﾓｰｶｰ「白ひげが…？」
何が起きたのかと気になり立ち止まり振り返って見ると白ひげが傘下の海賊に刺されている所だった。
たしぎ「気になるのは分かりますけど先に広場へ戻りますよ!!」
『この作戦考えたのサカズキさんかなぁ』
ｽﾓｰｶｰ「かもな」
ボゴォォーン!!!
戦争が始まってすぐ凍らせた津波が砕け散る
全て割れ海へと落ち、氷の壁は無くなった
白ひげ「おれと共に来る者は命を捨ててついて来い！！！
行くぞォ〜〜〜!!!!」
ｾﾝｺﾞｸ「構えろォ!!!
暴れ出すぞ!!! 世界最強の男がァ!!!!」
船首にいた白ひげがついに動き出す
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 111人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
名無し81000号(プロフ) - 更新待ってます (2022年5月14日 12時) (
レス) @page30 id: 91328fcf7d (このIDを非表示/違反報告)
sumire(プロフ) - 更新頑張ってください！お話とても面白いです！ (2018年5月16日 17時) (レス) id: 4537657094 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：宮高詩音 | 作成日時：2018年3月1日 11時
