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中島side ページ9
中島side
2日目
今日風磨とダンススタジアムにきた。
ここの社長さん俺と仲がいいから貸切にしてくれたんだよ!
だから安心してダンスできる!
「今日はここなのですーー!」
風磨「ここ?!えっ中島今日仕事でも練習したのに?、、、、」
「うん!!だって風磨だけと踊りたかったから!」
風磨「(//ー//)恥おっおう。わか、かった、」
「どうしたの?あっ!もしかしてしんどいの?!大丈夫?そうだよね今日も踊ったのに、
やめる、、、?」
あーーもう俺なにやってんのーー!!
バカぁー自分の事だけ考えてたから風磨の体力考えてなかった!!!
風磨「全然大丈夫だから、な!」
「本当、、、?」
いいの?やっていいの?大丈夫?死なない?←ひどい
風磨「(//ー//)大丈夫だから!!」
「良かったーほっ」
風磨「そんなに一緒にしたかったのかよボソッ」
そのあと風磨といっぱい踊った。
風磨と別れて家に帰ってシャワー浴びたら疲れたのかすぐに爆睡してしまった。
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作者名:粉雪降雪 | 作成日時:2019年3月7日 5時