中島side ページ20
中島side
今日風磨がむかえにきてくれるって!
どういう風の吹き回し?!
もしかして誕生日だから?
わーい!早く8時にならないかな?
そして7時
風磨「中島ー」
「菊池ぃー!ありがと!」
風磨「おう、行くぞ!」
「むふふ。はぁーい」
そんなこんなで車に乗ってたら俺のスマホが鳴った。
「はい。」
マネジャー『聡が倒れた。今ちょっと病院に連れて行ってるから今からこれる?後悪いんだけど後全部頼んでもいい?俺今から行かなきゃいけないところがあるんだよね。』
「え?!わかりました今すぐいきます。後任せてください。」
風磨「中島、、?」
「松島が倒れたらしい。」
とにかく勝利に電話しなきゃ。
「勝利話聞いた?良かった。ご飯の予約、、あ、もうキャンセルしたのありがと今から病院言って俺らちょっと遠いから結構時間かかると思うから。」
風磨「大丈夫なのか?」
「わかんないけど。マネジャーはそんなに急いでる気がしなかったから大丈夫だと思う。今から病院行ってもらえる?」
風磨「わかった。」
「家族の方でない、、」
どうしようやばいな。
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作者名:粉雪降雪 | 作成日時:2019年3月7日 5時