No.26 事実 ページ28
また数年たった
俺は外で煙草を吸ってると
ベビー5、バッファロー、ローの声が聞こえてき
た
たいして興味はなかったが聞いてると
どうやら本名の話のようだ
バ「それより、本名あるなら教えろだすやん
2年前、コラさん刺したの若にチクるぞ」
ベ「チクるぞ」
ロ「……はぁ
トラファルガー・D・ワーテル・ロー」
バ・ベ「へ？」
コラソン「！」
Dだと？
ロ「本当は人に教えちゃいけねぇ名前なんだ
おまえらみたいにコードネームじゃねぇから
別に変わらねぇよ
Dは隠し名、ワーテルは忌み名で…」
まずい ローをドフィから離れさせねぇと
俺はローのとこまで行き、掴み、人の少ない路
地裏に向かった
着いたらローをはなした
ロ「なんだよコラソン！やんのか？！」
コ「………」
ロ「どうした かかってこい！」
コ「……さっきの話は本当か？」
ロ「えっ？ 誰だ！」
コ「隠し名D それが本当なら出ていけ
ドフィから離れろ！」
ロ「ぁっ！」
コ「ロー！おまえはあいつと一緒にいちゃ
いけねぇ人間だ！」
ロ「！」
驚いてるか 無理もねぇ
喋れないはずの俺が喋ったからな
理解したと思ったらうるさくなりやがった
まわりに聞こえないように防音壁を張った
ロ「？！町の音が消えた？！」
コ「おまえが騒ぐから壁を張ったんだ
防音壁、ここから外の音が聞こえねぇだろ？
外からも俺たちの声は聞こえねぇ
俺はナギナギの実の無音人間」
ロ「悪魔の実の能力者！
なんだよ 嘘だらけじゃねぇか？！
じゃあまさか、いつも馬鹿みてぇにドジ踏んで
るのも」
コ「あぁ当然 全部演技だ」
ボォォォ
ロ「嘘つけ！肩燃えてるよ！」
後書き
難しい アニメを見ながらこの話を書いてます
結構大変です
コラソンはコで表記してあります
サフィリアとの会話ではロでしたが
ローとかぶるので
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユミユミ - いやぁーいろいろ 凄い面白い 楽しみにしてます (2016年1月2日 22時) (
レス) id: 01d50c33d0 (このIDを非表示/違反報告)
レミ♪ - 面白くなりそうですね♪楽しみにしてます！！ (2015年9月5日 20時) (レス) id: d5d5f4768e (このIDを非表示/違反報告)
やさい - そこで吹くなよコラさんｗ続き楽しみにしています。更新頑張って下さい《*≧∀≦》 (2015年9月5日 14時) (レス) id: be8f268c9d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：7 | 作成日時：2015年9月2日 20時
