No.1 ページ3
ロ「こ、こちらこそよろしくお願いします////」
セ「それじゃぁ これからはなるべく二人で行動
するように 頼んだぞサフィリア」
サ「はい それでは失礼します
行きますよ 中佐さん」
ロ「は、はい///」
そう言ってサフィリア大佐の後をついていった
それから全く会話がない
気まずいから話かけようと思うが
ロ チラッ
サ「………」
ロ「///」
緊張して出来ない
どうしようか考えていると
サ「どうしましたか?」
ロ ビクッ///Σ ズルッ
分かりやすいくらいに肩が跳ねた後にこけた
サ「大丈夫ですか?」
ロ「だ、大丈夫です//!」
は、恥ずかしい///
よりにもよってサフィリア大佐の前で///
すぐに立ち上がり、歩きだす
すると
サ「中佐さんはこの後何か用事があります
か?」
ロ「いえ 特にはないです
ただそろそろ昼食をとろうかと」
もう12時を過ぎている さすがに腹が減った
サ「そうですか では昼食ご一緒しませんか?
私もそろそろと思っていたので それに
中佐さんについて知りたいので」
ロ「///! はい!ぜひご一緒させて下さい!」
サ「フフッ それでは行きましょうか」
ロ「/////!」
今までずっと無表情だったサフィリア大佐が
笑った その顔がとても綺麗で可愛らしく、ま
た頬が熱くなった
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ユミユミ - いやぁーいろいろ 凄い面白い 楽しみにしてます (2016年1月2日 22時) (レス) id: 01d50c33d0 (このIDを非表示/違反報告)
レミ♪ - 面白くなりそうですね♪楽しみにしてます!! (2015年9月5日 20時) (レス) id: d5d5f4768e (このIDを非表示/違反報告)
やさい - そこで吹くなよコラさんw続き楽しみにしています。更新頑張って下さい《*≧∀≦》 (2015年9月5日 14時) (レス) id: be8f268c9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:7 | 作成日時:2015年9月2日 20時