3 ページ4
ある晴れた日のこと
見張り台に立っていたハルタが急に
ハルタ「12時の方向に海賊船発見！！」
ハルタが大声をで報告すると確かに12時の方向には海賊船が見えた
それに気づいたエースが
エ「俺が行ってくる！」
マ「待てよい！」
マルコの静止も聞かずストライカーで行ってしまったエース
サッチ「マルコ〜どうした？」
マ「あのバカが敵船かもしれない船に1人で突っ込んでいったよい」
A「マルコ…サメ二郎知らない？」
イ「Aのサメ二郎は今お風呂だナース達が朝言ってただろ？」
A「…あっ…そうだった…ありがとうイゾウにぃ(ニコッ」
Aは猫の姿でクルーたちに遊んでもらっていた
しばらくすると…敵船かと思われる船に行っていたエースが帰ってきた
エ「マルコぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
マ「なんだよい！お前勝手に行くなよい！」
エ「あの船弟の船だった！」
その言葉を聞いた白ひげが出てきた
白「エース‼︎この船に呼んでこい！！」
エ「いいのか！？」
白「当たり前だ！お前ら！！今日は宴だぁ‼︎」
「「「「おぉぉぉぉぉ！！」」」」」
12時の方向にいたのは…エースの兄弟のルフィの乗っている
サニー号であった
麦わらの一味のごく一部はエースにはあったことはあるが四皇
白ひげ海賊団全員に会うのは初めてであった
モビーではせっせっと宴の準備をしていた
猫の姿のAは潰されないようにイゾウの服の中に入っていた
マルコも今回は一緒になって手伝っていた
どこもかしこも急な宴会準備によりバタバタしていてAは
退屈していた
何か手伝いたいけど人の姿でもチビなのでこのままイゾウの服の中に入って大人しく終わるのを待っていた
———————————-
Attention
やっと仕事が一段落しました
相変わらず亀更新プラス誤字脱字多いかと思いますが
これからもよろしくお願いいたします
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 305人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かれーぱん！ - お仕事お疲れ様です！いつも面白くて心が暖かくなるような作品ありがとうございます！これからも楽しみにしています！ (8月15日 1時) (
レス) id: ba0e481756 (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - 巫缶さん» コメントありがとうございますm(_ _)m onepieceの作品となっております。フラグは外してあります(^-^; (2022年10月18日 6時) (レス) id: 0c9422087a (このIDを非表示/違反報告)
巫缶(プロフ) - 失礼いたします。この作品ってONE PIECEですよね…？私がまだ占ツクを始めたばかりで良く分からないので、もしかしたら違うかもしれませんけど…オリジナルフラグって、駄目なんじゃないでしょうか… (2022年10月17日 17時) (レス) @page14 id: 926dc0c43f (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - みかんさん» わぁぁぁ!!ありがとうこざいます(*´ω`*) (2022年9月13日 21時) (レス) id: 0c9422087a (このIDを非表示/違反報告)
みかん - 夢主ちゃん可愛いですね癒される(#^.^#) (2022年9月13日 21時) (レス) @page6 id: 926dc0c43f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：のん | 作成日時：2022年9月9日 8時
