ｲﾅｲﾚ×らき☆すた！私立稲妻学園でのｷﾞｬｸﾞった日々！ (ページ4)

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番外編.作者誕生パーティ！の準備。ページ4

明日です！俺の誕生日！ぃやっほぅ！やっと１２歳だぜぃ！

ということで(どういうこと？)、こなちゃん達が俺の誕生パーティをしてくれるって言ってくれたんですよ！

ちなみに！提案者は士郎なんですよ！いやぁ///士郎に祝ってもらえるなんて・・・///こんなに嬉しいこと、他にあるだろうか・・・//////

はい。作者が壊れてきたんでほんぺんへＧＯ！園児

こな「作者の誕生日・・・明日だよね・・・？」

A「そうだね」

士「ん～・・・そうだねぇ～♪」

え？今何してるかって？この駄作者の誕生パーティの話し合いだよｗｗ

どんだけネタねーんだよ！って思っちゃ駄目だよ？え？なんでって？

この駄作者意外とデリケートなんだよなｗｗ

ん～まぁ・・・気にしないで、話し合いもどって・・・

敦「どうすんの？なにも準備してねーけど・・・」

士「助けて敦ｙ「嫌だ」なんで！？？」

敦「提案者は兄ちゃんだろ？俺は『手伝う』だけ」

士「酷！こうなったら・・・奥の手だぁ！」

A「奥の手？」

士「敦也の小さい頃のとってもとっても可愛い写真見たい人ぉー！」

此処に居る人全員「ハーーーーーイ！！！」

敦「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーー！！！/////////」

士「じゃぁ助けて」

敦「ぅぅう・・・////////////分かった。分かりました！」

士「交渉成立ｗｗ」

敦「ぅぅぅぅぅ・・・////////////////(泣」

話し合い終了後★

こな「これで決定？」

A「たぶん」

士「準備開始！」

準備終了★

A「これで終わりかな？」

士「うん☆ご苦労様☆では、各自自宅で出し物の練習をしておくように！解散！！」

全員「有難う御座いました！」

続く