エサ撒いてたら蛇が噛み付いてきた【鬼滅の刃】【伊黒小芭内】

蛇が弐拾弐匹 ページ25

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そう言えば竈門くんと会ったのは柱合会議以来だね.....






｢はーい、皆さん皆さん、Aが来ましたよ〜、｣






ひょこっとしのぶさんの後ろから顔を出した。






｢え！？Aさん、頭からなにか生えてますよ...！？｣






なんか心配そうな目で見られたけどその目を向けられるのは貴方の方ですよ竈門くん。







｢え！？なにあの人！？耳が生えてる！！？？

ってか炭治郎知り合いなの！？可愛すぎじゃない！？！？結婚しよ！！！！！｣







おー、会って早々求婚されました。







モテ期到来！？←







.....ワンチャンギネス行けるよ、求婚の速さ世界記録...()

知らんけど







｢お前！なんか強そうだな！！勝負しろ！！！｣







今度手合わせしよ、まずは機能回復訓練ね。







｢はーい、じゃあ自己紹介お願いしますね、｣






自己紹介とか入りますかね？






まぁ最初は名乗るのが礼儀か。







｢はい、氷柱の天海Aです｣






どーもー、と軽い挨拶を済ませると、たんぽぽ頭の我妻くんが、







｢うそでしょ、俺柱の人に結婚しよって言っちゃった.....


無礼を失礼しました...！！！！｣







以外にちゃんと礼儀はあるのね←







では、他に仕事があるので皆さん頑張って下さいね〜、としのぶさんは行ってしまった。








｢大丈夫ですよー、とりあえず全集中常中してみますか。｣







さぁさぁ、地獄の稽古の始まり始まり〜(黒笑)








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