エサ撒いてたら蛇が噛み付いてきた【鬼滅の刃】【伊黒小芭内】

蛇が拾玖匹 ページ22

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｢行きたくにゃい.....｣






そうなんです、先程から言葉も変な風になってしまいました。







あの、これ猫化してません？？？







いやいや、猫は見てるだけでいいのですけども...






｢とりあえずしのぶさんの所に行きますかにゃ...｣






うっざ！なんですか、行きますかにゃって！？！？






知り合いに会いませんように、と神経を張り巡らせながら、蝶屋敷に向かった。







まぁ羽織被ってるから大丈夫でしょ、







ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ






｢しのぶさーん、私でーす、天海でーす。｣






玄関を開けながら言うと、






｢｢あ｣｣






伊黒さんじゃーん、柱の人に見られたー







The･END







黒歴史増えたわ〜、ってかなんでここに伊黒さんが居るの







とりあえず話し掛けられたくないので、







｢あ、では。｣







逃げます。








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