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《Alan side》
あ「ねー！A！」
『なに？亜嵐くん。』
あ、イヤホンしてるだけなの？
『で？なに？？』
あ「あ、なにじゃなくて！分かってるでしょ？(ﾆｺｯ)」
『ん？玲於とのゴハン亜嵐くんも一緒に行きたいの？』
『まぁダメだけどw』
あ「ダメだ…(小声)」
GENE−隼玲於A亜嵐
「え、嘘だろ… 亜嵐くんがんば…(小声)」
『んーと、これだけ？？』
あ「いや！違くて！！隼のこと！！」
『は？隼？？w』
『なぜに隼のこと？？』
あ「……」
『ん？』
『あー、分かった探してくれってこと？』
あ「いや、まぁ、うん…」
『玲於〜！隼探しに行こ〜！』
れ「んー。(聞いてないw)」
『え〜玲於たん〜』
『おーい！玲於〜人の話を聞きなさい〜！』
『も〜〜！』
いや、玲於には甘い！
隼にもその甘さで頼む！！
でも、ここで玲於を誘うなんて…
Aの彼氏である隼は精神力が鍛えられそうだな…w
じゃなくて！笑えないからこの状況〜！
あ「Aだけで探した方がいいって！ね？(ﾆｺｯ)」
『え。隼めんどくさいんだもん。』
なに、可愛いw
「めんどくさいんだもん」ってw
やばいメンバーに対して可愛いって思ってしまったww
さすが岩田兄弟！顔が整いすぎてる！
『亜嵐くん？どーした？？』
あ「ん？ あ！いいから行ってきて！リーダー命令！はいレッツゴー！！」
『こういうときだけリーダーの権限使わないで〜w 』
『もー分かったw。じゃ行ってくるとするか。』
「ﾊﾞﾀﾝｯ」
やっと行ってくれた！
俺、白濱亜嵐、GENERATIONSのリーダーとしての任務を果たしました！！
GENE−隼玲於A
「亜嵐くん！さすが！！」
れ「みんなそろって何言ってんの？w」
GENE−隼玲於A
「いや、お前原因な…(小声)」
れ「ん？なんか言った？？」
GENE−隼玲於A
「いや、なんも言ってない！」
れ「みんなそろって変なの〜w」
いや笑えねぇww
れ「てか、隼は？」
あ「え？！は？？w」
れ「どーしたの亜嵐くんw」
あ「隼楽屋出ていっちゃってー」
れ「あ、、まさかの原因俺すか？？」
あ「そのとーり(棒読み)」
れ「やべぇ、やらかした。」
メ「まぁ大丈夫だって！」
りゅ「そーや！大丈夫や！」
りょ「これからは、あんまりAと2人はちょっとダメかもね〜」
ゆ「ﾋﾟｺｯﾋﾟｺｯﾋﾟｺｯ」
GENE−隼A裕太
「え、裕太くん…」
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こもれお(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！これからも更新頑張りますので応援よろしくお願いします！ (2017年8月26日 9時) (
レス) id: b805c7865d (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - GENEと三代目とE-girls大好きですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2017年8月26日 8時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こもれお | 作成日時：2017年8月25日 23時
