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慎が料理普段しないから買いすぎたってとこナイスだったわw



あ、それと1番気になってたのはオムライスの1番大事なところ!!



((タマゴ!!!!!!))



慎がこれまで食べてきたオムライスがホントにオムライスだったのか疑うレベルでタマゴが全然ダメww



なんか、卵そぼろみたいな、スクランブルエッグみたいな感じw



ケチャップライスとタマゴが混ざってんじゃんw



チャーハンかよww



それでも褒めるお兄ちゃんは優しさのカタマリだなww



まぁお兄ちゃんだけケチャップライス冷凍食品だってこと知らないしねw



隼「慎料理できんじゃん! 俺だったらタマゴ割るとこから無理っ!!」



隼、、確かにあなたは料理向いてないw



玲於「まぁオムライスらしくねぇけど、味は良いなww」



おぉ〜毒舌〜w 玲於タマゴのこと言ってるよね絶対!



慎「2人にそんなこと言ってもらえて嬉しいっす!」

「俺、自炊始めよっかなぁ〜w」



『いや、やめとけ…(小声)』



慎「ん?なんか言った??」



『いや!いいと思うよお姉ちゃんもww』



剛典「料理出来るやつはモテるぞ〜ww」



え、うそw お兄ちゃん酔うの早すぎ!



ーーー1時間後ーーー


剛典「いやぁぁ、俺は〜、玲於がぁAと付き合うって思ってたぁぁww」



『ねぇお兄ちゃん酔いすぎ!』

『玲於と付き合うとか1億払われても無理だわ〜w』



玲於「は?w それはこっちのセリフな!w」



慎「EXPGの頃から付き合ってるのかと思ってたもん俺w」



『はぁ〜?? ありえないわw』



剛典「てか〜、その前に〜、隼と何で付き合ったわけぇ〜? EXPGのときから仲良かったっけ〜?」



隼「EXPGのときは話したの1、2回だよねw」



『そ〜w』

『どっちとも玲於のことだったけどw』



玲於「え?お前まさか俺が好きだったとか??爆笑」



隼「なわけねぇだろww」



『安心だわ爆笑』



隼「いやだって、話す話題なかったしw」
「俺なりに頑張ってたの!!ww」



慎「え!隼くんEXPGのときからお姉ちゃんのこと好きなんすか??」



玲於「俺それ初知りなんだけどw」



『実は私もww』



剛典「え!隼マジか!」
「驚きすぎて一気に酔いさめたわ!!w」



隼「うわ…w」

「初めて言ったわこれw」



『うん、初めて聞いたww』



玲於「あんときのAのどこが良かったわけww」

「カワイイ要素1ミリも無かったのにww」



『1ミリ以上はあったわ!!ww』

『ホントに失礼だなww』

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こもれお(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます!これからも更新頑張りますので応援よろしくお願いします! (2017年8月26日 9時) (レス) id: b805c7865d (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - GENEと三代目とE-girls大好きですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2017年8月26日 8時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:こもれお | 作成日時:2017年8月25日 23時

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