◎その子は_隼side_ ページ6
「は、はは初めまして!桜花Aといいます!よろしくお願いしましゅ!!
あ…」
涼「しゅって可愛い(笑)」
って涼太くんが言うと顔が真っ赤で涙目になったAちゃん。うん、可愛いね(笑)
萩「ほら、まだ言いたいことあるでしょ?」
「あ、あの!わたし、隼さんと玲於さんに憧れてて…いつか、同じ舞台に立ちたいって思ってて…」
マジか!
玲「そっか、ありがとな。Aちゃん。」
玲於が頭をポンって撫でると慌てて萩花さんの後ろに隠れたAちゃん
夏「あ、Aのことは呼び捨てで呼んであげてください!」
龍「分かった。これから、よろしくなA」
この頃はまだ可愛い後輩ってだけだった。
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◎そこにいたのは_玲於side_→←◎挨拶にきた女の子_玲於side_
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ともも - 続きすごく楽しみです!更新待ってます! (2017年5月24日 19時) (レス) id: 6790c942e3 (このIDを非表示/違反報告)
亞璃雛(プロフ) - 明けましておめでとうございます!!!続き楽しみにしてます (2017年1月3日 17時) (レス) id: b0265068a9 (このIDを非表示/違反報告)
あいり - やばい!隼君と玲於君のコンビの小説は少ないから本当に感謝です。これからも頑張ってください。 (2016年12月31日 9時) (レス) id: 5fbc034fed (このIDを非表示/違反報告)
ねね(プロフ) - 面白いですね!!これからも頑張ってください (2016年12月27日 17時) (レス) id: 4ef255a69a (このIDを非表示/違反報告)
玲奈 - こもれおさんは、れお君と隼が好きなんですか?更新頑張って♪ (2016年12月26日 23時) (レス) id: a644e83904 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こもれお | 作者ホームページ:
作成日時:2016年12月25日 0時