証人 ページ4
蒼真以外「三人…？」
いやいや、話を聞く相手って私と華しかいないでしょ…笑。
？？「蒼真には気づかれてたか〜。ってか気づかないわけないか笑。」
声をした方を向くとクラスメイトの夏木晴哉くんが廊下に一番近い一番前の席に座っていた。
(おい作者、なに勝手に登場人物増やしてんの笑？作者「モブって名前にしようとしたけど可哀想で…笑」ならしかてない笑。作者「A様の心は海より広いですね。」調子に乗るな笑)
悠人「マジかよ笑。」
華「いつからそこにいたの？」
夏木「音ノ瀬さんが七瀬さんを待っているときから…。気づきませんでしたか？」
A「気づかなかった…笑。」
陰薄すぎだろ笑。(作者、ひどすぎ笑。作者「夏木さんの事書こうと思ったの今だから仕方ない。」)
蒼真「そんなこといいから。まずは二人から話を聞こうかな。」
そんなこと笑。悠人は不服そうな顔をしている。
華「私が話すね。私たちが帰ろうとしたとき、湖之美がやってきてなんか言ってからAの目の前にあった椅子を使って自分を殴ったの。そしてみんなが来た。」
もう少し詳しく説明してほしかったけれど、華が親友で良かったと思った。(今？)
蒼真「なるほど。Aから付け足しはある？」
付け足しはしたかったけれど、ちゃんと説明できる自信がなかったので私は首を横に振った。
蒼真「わかった。じゃあ、次に晴哉お願い。」
夏木「西川さんが来る前、二人は“今日はなにもなくてよかった““平和でよかったね〜“っていう感じの会話をしてて、それで音ノ瀬さんが“こういうときって今からなにか起きるよね“って言ったタイミングで西川さんが現れた。」
悠人「フラグ回収をちゃっかりしてるのか笑。」
蒼真「それで？」
夏木「そのあとは七瀬さんの説明通り。付け足すとしたら、音ノ瀬さんとすれ違うときに“ざまぁ“っていってたってことかな〜。」
あ、忘れてた。悠人の大嫌いだ！が衝撃的すぎて…笑。
悠人「ふーん。なるほど。」
蒼真「悠人、これでわかったろ？晴哉は影が薄いけれど嘘をつくような奴じゃないから信じて大丈夫だと思うけど。」
悠人「そう、だな…。」
蒼真「晴哉、嘘じゃないよね？」
夏木「嘘じゃないよ笑。嘘つく意味なんてないじゃん笑。」
蒼真「そうだな。晴哉ありがと。今度アイス奢るわ。」
夏木「楽しみにしとくわ。んじゃ、また明日。」
そう言い残して夏木くんは教室をあとにした。
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音夢衣 - ありがとうございますm(_ _)m (2019年10月20日 5時) (
レス) id: 9ba3d8429d (このIDを非表示/違反報告)
あか - 雑談の下から9行目「どうした」になってますよ！ (2019年10月16日 22時) (レス) id: 0828101177 (このIDを非表示/違反報告)
音夢衣 - コメントありがとうございます！スマさんときんさん落ちにチャレンジしてみます！ (2019年9月23日 11時) (レス) id: 9ba3d8429d (このIDを非表示/違反報告)
ムミ(プロフ) - 発展からのスマさんがいいです…！！ (2019年9月22日 23時) (レス) id: 9c15924c89 (このIDを非表示/違反報告)
じゅんたそ - 発展からのきんさんが良いです!! (2019年9月22日 22時) (レス) id: 898f3a2fc4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：春輝 | 作成日時：2019年8月15日 0時
