佐山県での(非)日常 (ページ5)

今日:12 hit、昨日:1 hit、合計:549 hit

5 ページ5

『もともと少し歴史に興味があってそこからですね。』

gr「そうなのか。私も歴史が好きでな。是非仲良くしてくれ。」

『ええ。よろしくお願いします。』

少しマニアックな雑談をしているともう生徒は集まり、時間になったようで先生が教室に入ってきた。

？「佐山高校新一年のみんな！おはよう！俺の名前はｵﾊﾞﾃﾞｨｵﾌﾞﾘﾊﾞﾃﾞｨｵﾃﾞｨﾏﾝｻ。なぜかしらんが色々な生徒や教師からJBと呼ばれている！みんなもJBと呼んでくれ！」

キャラ濃い先生きた…

JB「早速だが第1ホールに移動してもらう！各自私についてきたまえ！」

他のクラスは別の場所に向かっている。人数が多すぎてホールも別れるのか…

周りはもう友人を作って行動してるらしく、六車さんと行動するのも気が引けたので(イケメンだから)近くにいた1人でホールに向かおうとしている小さいボブの女の子に声をかけた。