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9話 ページ13

〜家に着いた〜


玄関の扉を閉めた後体を投げた様に扉に身を任せた。それから、ズルズルと落ち床に座って言葉にならない声を発した。

計『〜〜〜〜///』

春君の…バカ。そりゃ初めてだけどさ致すにしたって僕と春君が絶対スルから覚えていてね♪みたいな口調だったし友達になって数日だって言うのに……それにしても、何で僕春君の事で頭がいっぱいなの??何で春君の事を考えると頬が熱くなるの??……お風呂に入ってスッキリしようかな……

その後、お風呂に入ってスッキリした後、夕飯を食べ終え自分の部屋に帰った。

自分の部屋に帰った後、すぐにベッドにダイブした。そして、夕方に思っていた悩み事について考えていた。


計『何で僕、男にドキドキしているのかな??』

ボソッと呟いた。こうゆうのってbl漫画や小説で、よく見ているシチュエーションだけど、自分がこうゆうのに陥る事は、予想もしていなかった。僕は、blなどを見すぎてしまいに、男にドキドキしているのかな??それとも、春君…だからドキドキしているのかな??ねぇ……神様、春君…教えて…もう僕は、分からないよ?


計『もう……寝よう、、、』
それからすぐにベッドにくるまって眠りについた。

〜春side〜

カフェから出ていった計を見て、その場に居たお客さんは不思議そうに見ていた。俺は、無言で椅子に座り、手を目の所に持っていってこう言った。


春『ハハッ……こんなの初めてだ……ハハッ』

俺は、こう言った類いのことで人を弄るのが好きなのだが、計は、他の奴とは違って顔を真っ赤にしてうつ向いたその行動が可愛くていとうしくて、怖いよ計をどんどん好きになっていくねぇ…計教えて自分が怖いよどんどん好きが募ってゆく……けい、、

春『ふふっ……俺のいとおしい人……計』

次回へ、、、続く。

今回は、ちょっと怖くなりましたが次は<女装>で甘いので……こうご期待ください。

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作品ジャンル:恋愛
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☆にとは☆ - あ、炎舞と氷篦歌の作品にTwitterのパスワード書いとくから、見て!こんなところで言ってゴメンよ! (2017年5月25日 22時) (レス) id: 2c500d0b72 (このIDを非表示/違反報告)
魅霊 - 見てくれてありがとう!☆にとは☆さんのも見るね♪ (2017年5月25日 21時) (レス) id: 2be537be85 (このIDを非表示/違反報告)
☆にとは☆ - 面白かったよー!僕の作品も見てね! (2017年5月25日 19時) (レス) id: 8e3b044650 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:こころんฅ:(´◦ω◦`ฅ): | 作成日時:2017年3月20日 23時

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