なにキンの邪魔者女子３ (ページ20)

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久しぶりのページ20

（人１）side

紫耀「（人１）..........??」

（人１）「...........す...よ」

紫耀「え？」

（人１）「許すよ......
　許すも何もない
　私だってまた
　みんなと仲良く出来るんに
　辞める阿呆ちゃうよ笑」

そう言って笑った

涙でグシャグシャの顔で

柊真「（人１）....!!」

？「ちょ、ちょっと.....」

いい感じの空気を壊したのは

ジャニーさん

あっ

ここ社長室だった

すっかり忘れて7人の空気に入っとった

ジャニー喜多川「me、youの事
　最初から辞めさせる気なんて
　ないよ？
　辞めるって言っても
　やめさせないよ」

そう言って私の方を指した

（人１）「あ、はい。なんか
　迷惑かけちゃってすみません。
　今日は何でもないんです帰ります」

そう言って七人で社長室を出た

（人１）「ふぅー....び、びっくりした....」

康二「びっくりしたのこっちやねん！
　朝起きたらもう（人１）居らんし」

大吾「置き手紙みたいのされて
　びっくりしたやんけ!!」

柊真「あ、後（人１）。
　あのプレゼントなんやねん！
　俺に日焼け止めとか!!嫌味か～」

そういや買ったな...

（人１）「はは笑ごめん。ごめん。笑
　だって廉みたいに黒くなられたら
　困るし笑」

廉「はあ？（人１）
　なんやてー？？」

流星「廉くんやっちゃえ！」

ちょ笑

大西さんよ笑

やっちゃえ！じゃないですわ笑

でもこの空気感

久しぶりだな

嬉しい

前みたいに

戻れたって

嬉しくて

仕方がない

紫耀「平野のプレゼント国語辞典って
　どーゆー事ですかぁ？もー！

　どうせなら電子辞書が
　良かったですぅー」

柊真「そっち!?」

皆「笑笑」

このまま

ずっと

幸せが

続くと思ってん

けど、

現実は甘くない

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更新遅れててごめんなさい！

実力不足で

本当に申し訳ないです。

自分勝手でごめんなさい。

それでも愛読していただいて

本当に、ありがとうございます。

これからもよろしくおねがいします。