運命の番って...人生オワコンですわ(´・ω・`) 【gr】 (ページ9)

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はちわページ9

取り敢えず、リビングの掃除だ、この部屋と玄関のみだから割と楽だ

ゴミをぽいぽい捨てる、科学の4巻で出てきたゴミ箱があればと思いながら、ポテチの袋を捨てた

割とゴミが少なくなってきたが、床等が汚いのでくられ先生ので方法でピカピカにする。
ゾムのあれは萌えたなぁ～

玄関もゴミが山積みだったので綺麗に他の部屋に封印し、靴を綺麗になおし、埃を払う

毒素が来るまで残り15分

冷蔵庫にあったモツを解凍していると
兄の声が聞こえた

ut「終った～、おっしゃあ！」

「お疲れさん、トイレ掃除しとって」

ut「おう分かった」

トイレ掃除に兄が向かう。「キャー誰か男の人ー」が浮かんだのは私だけじゃ無いだろう←

モツを甘辛く炒め、お酒を冷やす、おっ！未開封の地鶏発見、賞味期限は大丈夫だ

ピンポーン

チャイムが聴こえ、手が離せない兄に変わりドアを開ける

ガチャ

「「ゑ？」」

目の前に居たのは、椎名さん、小鳥遊さん、真田さん、そしてピザを一杯持った人とサンダルの人だ

「椎名さん達どうされたんですか！？」

tn「ここって302号室で、月島...もしかして湊の妹さんやったの？」

「あっハイ(´・ω・`)」

os「へぇ月島さんって湊の妹やったんや～意外やなぁ」

部屋に行く途中トコトコ歩きながら考える
ちょっと待てよ...って事はこの人達本物の我々だってことか、凄いキャラデザそのまんまや...

五人を部屋に入れると掃除を終らせた兄がそっと耳打ちをする

ut「絶対に我々だ知ってるって言ったらアカンで(ﾎﾞｿｯ」

「オーケーd!(ﾎﾞｿｯ」
ばらしたって疑われるのはよろしくないな

kn「湊の妹ですか～僕は相島空って言います！よろしくお願いします！」

zm「俺は霧崎奏太です、よろしくお願いしますね」

「よろしくお願いします」

ut「誉達は挨拶せんでええの？」
兄が不思議そうに言う

gr「あぁ仕事先が一緒だからなもう知っている」

ut「もしかして誉達って人事部やったっけ？」

os「そうや」

ut「そうか...言わんといてやってな」

tn「勿論や、Aさんの事は言わへん」

zm「なんの事？」

os「気にせんとって」

kn「まっええわ、にしても湊、部屋綺麗になったなぁ」

ut「そうや元々きれi...ぐふっ」

「おい、誰のお陰で綺麗なんやろな」

kn「やっぱ湊じゃ無いんや」

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