スキマワープの失敗で鬼滅の世界へ

第十話【再開!でも思ってたんと違う】 ページ15

リアside


今、僕はイラついています。

なぜかって？知らないうちに変な人たち(失礼)のいる場所に連れてこられたからだ！

ん〜、、、山のベンチで寝るって危険だね。覚えとこ←え、ベンチで寝たの！？


スキマはね、うん。使うの忘れちった☆

、、じゃないんよ！もう、誰やねんあんたら！


、、、、、、、待てよ。三人ほどわかるぞ。

あれは、、、カナエさん！しのぶさん！真菰ちゃん！だな！たぶん!←

うわー、皆めっちゃきれい。可愛いな〜。


？「お前か？血鬼術みたいな技を出していたというやつは」

？２「派手な髪色をした二人もいたらしいな！」

『ぁ〜、、、、、』


たぶんスペカのことだと思う。あと派手な髪色は、魔理沙とアリスかな。

血鬼術とは失礼な！ちゃんと自分で作ったんだわボケが！てか誰だよ見てたやつ！

てかこいつ嫌い。なんか自分が一番とか思ってそう。このジャラジャラ男。

それに魔理沙たちのこと派手な髪色って言った人、あんたも中々な髪色だよ？

赤は見たことあるけど、赤とオレンジはないでしょ、、、ｗｗ



「「「ｼﾞｰｰｰｯ」」」


あの三人っからはｼﾞｰｯと見られるし、、、やだ恥ずかしい←は？



？「おい、なんかしゃべれよ！」

『え、いじめっ子？』

？「は？」


やっばお口が勝手に動いちゃったｗｗｗｗ

でもそうだよね！？しゃべり方いじめっ子だよね！？


『え〜、、私は何もしてません』棒読み

？３「棒読みじゃないか。お前のような奴こそ信用できん」


ん？今どっから声がした？

上、、？上か？


見上げるとそこには、、、口を隠した小さい蛇といる男性が！

蛇！？かぁいい〜！←蛇でも平気な人です。

てか信用したくないなら信用しなくてもいいよ！



？「ね、ねぇ？」

『あはい』


反射的に振り返っちゃった、、でもそこには！カナエさんらしきひととしのぶさんらしき人が！


？３「貴方、、、リアちゃん？」

？「！！おいカナエ！そんな奴に近づくと危ないぞ！」

『な！そんなやつとは失礼な！僕よりも雑魚がいきるな！』ﾍﾞｰｯ

？「なんだとぉ！？！？！？！？！？」


ほら、こういうやつってすぐにキレるんだよなぁ。


『あ、質問返答が遅れてすみません。はい！確かに僕はリアですが、、、』

？３「やっぱり！リアちゃん、覚えてる?私よ、胡蝶カナエ！」

『カナエさん!お久しぶりです!もちろん覚えていますよ!』

？４「私は覚えていますか?」

『もちろん！しのぶさん、お久しぶりです!』


大人っぽくなったな〜、やっぱり！


？５「リア、ちゃん？」

この声は!

第十一話【ん〜、、、、は？】→←宣伝部屋その2！

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