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「ふふ、かぁわい。」
「っさい、ばかちびあほ……」
「そんなこと言ってもいーの?縛られてるのにさぁ」
「……」
ほんといけない事してる気分だわ笑笑
制服だしね。
でも、さすがに俺もそこまで鬼じゃないよ?
「ねぇ、大ちゃん?」
「んー?」
「ちゅー。ちゅー……して?」
「ふふ、いいよ。」
おれは伊野ちゃんの上に乗っかって
くちづけた。
「んっ、んぅ…」
「っ、はぁ……んん、」
ぴちゃぴちゃと、わざと音を鳴らすと
ぎゅっと瞑る目。
ほんと、かわいい。
舌を入れると控えめに絡めてくるのも
昔から変わらないんだ。
これは俺だけが知ってる特権。
誰にも、教えてやるつもりは一切ない。
俺だけの、いのちゃんだから……。
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・
がーる。fin
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女装する必要性なさすぎました(><)
前回のお話とこのお話はぱぱっと書いちゃったのでテキトーです。
これは女装要素ほんとにないから
続編いつか書きたいです。
(訳→リクください)
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misaki - もうリクエスト受付てますか…?受付つけてるならJUMP×inみたいです内容はおまかせで… (2017年6月18日 21時) (レス) id: 072c17b71a (このIDを非表示/違反報告)
misaki - 失礼します…!!この小説サイコーです!!この小説大好きです!これからも頑張って下さいね^∀^ (2017年6月18日 21時) (レス) id: 072c17b71a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ももさん | 作成日時:2017年6月18日 20時