・ ページ21
P•M「かっ、可愛い、、、」
JH「当たり前ですよ、俺たちの妹ですから」
「ちゃんと、お世話します！
だからお願いします！！」
P「わかった、君たちの養子の件を許可する」
BTS「やったーーーー！！」
『よかった、、、』
Aも腰が抜けてその場に座り込んだ
P「その子に、アイドルとしての素質があればの話だがな」
その場の空気が止まる
ユンギヒョンが声を出した
YG「ちょっ、何言ってるんですか？！」
P「まぁ聞け、
A、君のその顔、スタイルは共に一級品だ
もし君にアイドルの素質［歌•ダンス力］があるのなら
BTSの紅一点としてデビューさせる」
JN「BTSの？！」
P「悪くない話だろう、
Aもアイドルになる事で一緒にいられる時間も増えるし」
JK「でもまだAは16才です！
変な虫がついたらどうするんですか？！」
P「過保護だなぁ、
わかった、専用のボディーガードをつけよう」
TH「プロデューs『私、アイドルやります！』
BTS「えっ」
『私はこの先、オッパ達とずーっと一緒にいたい！』
「A、、、」
P「Aは了承している」
JN「わかった、条件をのもう」
YG「正気か？！」
P「審査は1週間後、ダンス、歌共に
BTSの【Boy With Luv】
を披露してもらう！」
NJ「大変なことになったな」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
〜作者から〜
休日と比べ、更新速度がグッと下がりますm(_ _)m
TH「作者！頑張れー」
いや棒読みㅋㅋ
でもありがとう、テテ！
読者の皆様、頑張りマッスル！！
ラッキーアイテム
ジミンへの愛
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 195人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユウキ_JK(プロフ) - 餡まんさん» いえいえ！ (2021年2月1日 1時) (
レス) id: de32ef8fac (このIDを非表示/違反報告)
餡まん(プロフ) - ユウキ_JKさん» うわぁぁぁ！ご指摘ありがとうございます。本当に申し訳ありません…… (2021年2月1日 0時) (レス) id: 9bcef3cb39 (このIDを非表示/違反報告)
ユウキ_JK(プロフ) - お話シリアスな所から始まっていい未来になればいいなと思いながら読ませていただいてます！RMの名前についてです。RMさんはキム・ナムジュンという名前ですので、ナム・ジュンではないことを指摘させていただきたくコメントいたしました。 (2021年1月31日 23時) (レス) id: de32ef8fac (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：餡まん | 作成日時：2021年1月10日 22時
