名探偵コナンの世界に転生したと思ったら私、神様でした！？ (ページ1)

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プロローグページ1

私は普通に生きていたはずだった。

あの日が来るまでは
「危ない！」キキィードンッ

気が付いたら真っ白い空間に居た

「ここどこ・・・私死んだはずじゃ・・・」

「なんだか気味が悪くて私はｋ？「ハイ、ストーップ！」何よ！人がせっかくシリアス感
　だしてるってのに！」

？「イヤ君死んだのに図太すぎない！？」

「いや、人間いつか死ぬんだから図太いもクソも無いでしょ」
「で、アンタ誰？」

？「えー！！！人間死んでこの空間に居るのならアレしか無いでしょ！アレだよアレ！」

「知らんがな」

？「えー・・・僕のパーフェクトフェイスを見ても誰だか分かんない！？」

「誰でも手前の顔見たら誰かわかるなんて思うなよ」

？「しょうがないなぁ・・・そんな君のために名乗ってあげよう！僕は神だ！！」

「は・・・・・・？・・・あぁ自称神(笑)？」

自称神(笑)「違うし！・・・て、オイッ作者ー名前変えるなー！」

「あっ分かった。髪か！」

髪「違うから！名前も違うし！」

「じゃぁなんなんだよ！」

髪「逆ギレしないでよ！僕は神なの！」

「かみ・・・神？」

神「さっきからそう言ってるでしょー！」

「なら最初から言えよ」

神「最初から言ったよ！・・・はぁ、君と話していると普段より疲れるよ。ほらこんな
　茶番をしているだけで1106文字も使っちゃった」

「お前メタいぞ」

神「誰のせいだと！・・・もういい、君にツッコンだら負けな気がする」

「褒めるなよ照れるじゃねーか」

神「褒めてない」
　「とにかく君のこれからを説明するよ。まず君には名探偵コナンの世界に転生してもらうよ
　神としてね。あぁ神様に転生させるのは僕の気まぐれだから何かの責務を背負うことも無
　いよ。安心してね。あとチートにしておくから。衣食住については気にしないで。こっち
　で何とかしておくよ。それとめっちゃ美人にしといたからね。・・・説明は以上だよ」

「どこからツッコンでいいかわからないけどツッコマせろ」
「神って何」

神「言葉の通りさ。君は人間ではなく神として転生してもらう。まぁ転生してみたら分かるよ
　けんとうを祈るよ。バイバイ。」

「はっちょおいまて、まってｔ

　パカッ

「は？」

　ヒュー―――

神「そうだ君信仰をあつめなよーー」

「ハーーーーーーーーーーーーーーーーー！」