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8 翌日 コナンside ページ9

朝8時頃………









俺達は、大阪にいる









何故、大阪にいるかというと…









服部のところに依頼がきたみたいで、あれこれ説明されて……((すみません…))









何故か、安室さんもついてくることになった









あ「安室さんが作ったサンドイッチ、美味しかったです♪」









透「それはよかった。作ったかいがありましたよ」









新幹線の中で安室さんが作ってくれたサンドイッチをみんなで食べたんだっけ









和葉「なぁ、蘭ちゃん。安室さん、イケメンやないの〜♪」









平「…………」



服部はムスッとした顔で和葉をみていた





蘭「でしょ!」









和葉「彼女おるんやろか」









蘭「どうだろうね」









あ「いたとしてもここには来ないんじゃないかな」









蘭「そ、そうだよね…」









平「移動するで!!」









((毛利のおじさんがレンタカー借りてきて、それにみんなが乗った))









俺達は服部の案内で依頼主のところへ向かった









約2時間ぐらいで到着し









車から降り、おっちゃんがインターホン鳴らした









?『……はい。どちら様で?』









平「依頼を受けた服部や」









?『………中へどうぞ………』









えらい暗い声だなぁ……









俺達は中へと入った

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設定タグ:名探偵コナン , 服部平次 , 安室透   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:智李 | 作成日時:2016年12月22日 14時

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