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48話 ページ49

ぺいんと視点

rd『その契約…貴女方も付き合っていただけませんか』

Kr「…日常国王クロノア」

pe「幹部ぺいんと」

Sn「しにがみ」

tr「トラゾー」

…なんなのかは知らないけど、やった方が楽しそうだよね

Kr「この契約に反した時この命尽きる」

Kr「私達でお役に立てるのであればその契約受けよう」

師匠達は『ほらね?』とか『…よかった』とか聞こえる

gt『説明っすよね…俺達はこの世界の奴らを全員救いたいって思ってるんです』

pe「そこで俺たちに助けを?」

gt『WTも我々さんもKRさんのところにも聞いたんです』

おっけーが出たんですけど物足りないなぁって思いここに電話したと

Kr「…危険じゃない?」

tr「危険なことするのがいいんじゃありませんかw」

Sn「そうですよ!やりましょ!」

ぺいんとは?なんて聞かれても

pe「成功する確率は?」

rd『…ワンチャンくらい』

pe「んだそれwやってやんじゃん!クロノアさんは!?」

Kr「元々する予定だよw」

そう笑ってくれるみんなやっぱりそうだよねw

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作者名:黒猫 x他1人 | 作成日時:2022年1月31日 18時

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