33話 ページ34
クロノア視点
sy「…ゃ、だ……や、めっ…!」
Kr「っ…師匠…大丈夫ですからね」
Sn「ほんとに心配ですね…」
kd「…波琉〜」
hr「はぁ…あれはダメだよ」
せめて、柊羽に判断してもらわないとという波琉さん
ーーーーー
syu「はぁ…疲れた…」
kd「柊羽!」
hr「おかえり」
syu「ん、ただいま」
shk「こんばんは」
br「こんばんは〜」
tr「こんばんはお二人さん」
Sn「こんばんは」
Kr「こんばんは〜」
hr「柊羽」
syu「なに?」
hr「星夜がずっと魘されてるんだけど…どうしたらいい」
syu「星夜〜起きろ〜」
え、起こすの?!
sy「ん、…」
syu「星夜、起きろ」
sy「は、っ」
syu「大丈夫?」
sy「なにが、?」
syu「すごい魘されてたらしいけど」
sy「…大丈夫」
syu「はぁ…しにがみ」
Sn「あ、はい!」
syu「一緒に寝てやってよ」
Sn「えっと、はい!」
sy「いやしにがみに悪いよ…」
syu「なに?また悪夢見たい訳?」
sy「いや…はい、しにがみと寝ます…」
syu「はぁ…じゃ、クロノアとトラゾーも同じ部屋用意する、そこでみんなで寝てこい」
Kr「あ、ありがとうございます」
tr「ありがとうございます!」
hr「柊羽ありがとう」
syu「ん、波琉達早く寝るぞ」
kd「そうやね」
hr「ん〜寝る!」
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作者名:黒猫 x他1人 | 作成日時:2022年1月31日 18時