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55話 ページ7

スマイル視点

syu「まぁ、あの人たちは忙しいだろ」

fy「そりゃな?w」

syu「…ふはっw」

sm「…なんでですか?」

fy「もうちょっとで、あれがあるんだよ」

shk「あれ?」

あれってなんだ?

syu「あれって言ったってわかんねぇってw」

shk「あれってなんですか?」

syu「国立記念のパーティーがあるんだ」

sm「なんで俺らまで連れてきたんですか?」

…意味がわかんない

fy「あんなかで1番休めてないなぁって思ったから」

shk「そんなことないですけど…」

syu「馬車で寝てたのはだーれ?w」

shk「それは柊羽様が!」

fy「まぁ…そうだな、あれは柊羽がわるい」

fy「ん、ついたな」

syu「レウクラさん!」

ru「あ、柊羽と冬!と…?」

shk「お初目かかります。柊羽様の専属執事です」

sm「お初目かかります。冬様の専属執事です。よろしくお願い致します」

ru「お〜2人とも作ったんだ!」

syu「気に入ってるんですよw」

fy「まぁ、うん」

まぁ、うんってなんですか…?!

ru「じゃ、らっだぁのとこ行くか!」

syu「久々だ〜」

fy「はぁ、はしゃぐな」

syu「とかいいつつ〜?」

fy「俺も楽しみ」

ru「ははっw」

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作者名:黒猫 x他1人 | 作成日時:2022年4月24日 19時

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