人外を好きになった II (ページ49)

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96話ページ49

蕗蔚視点

もうすぐらっだぁさん達が帰宅するから柊羽としゃけは連れていく

nakamuは一応医務室前に待機させて

rd｢あ、柊羽大丈夫？！｣

syu｢大丈夫っすよ〜w｣

遠くから聞こえたのはらっだぁさんの声

rd｢もう、心配したんだからね？｣

syu｢すんません、w｣

tm｢柊羽〜！｣

syu｢ともさん！｣

元気そうでなにより…

shk｢…スマイル｣

sm｢おまえも、？｣

shk｢そ、｣

roi｢…馬車来ましたよ｣

am｢えぇ、はや｣

trk｢じゃ、またね！次は_______｣

gt｢はぁ、早く行くぞ｣

trk｢はーい｣

次呼ぶ時はいつになるかなぁ…波琉の番、だしな

br｢、、さま？｣

roi｢あ、どした？｣

br｢おつかれですか｣

roi｢んーん、考え事｣

kd｢程々にね？！｣

fy｢…馬車出発するから、挨拶するぞ｣

次は１ヶ月後とかになるかなぁ…ww

all_wt.nt｢じゃ、またな！/次も呼んでください！w｣

br｢元気でね〜！｣

kr｢グルッペンさん達のやつも呼んでくださいね？w｣

gr｢ははwあるかな、｣

kd｢いい人材送っとくんで！w｣

tn｢ありがたいっすわぁ｣

それぞれに会話する、仲良くて何よりだ

fy｢ほら、蕗蔚も｣

roi｢じゃ、次は…ぺんさんとの、ね？｣小声

tm｢なっ！？｣

roi｢wじゃまた｣

tm｢うん、またね｣

俺らは馬車が見えなくなるまで手を振った