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88話 ページ41

柊羽視点

「こないで」

おかあさん、、

「お前なんて、!」

おとうさん、?

「やめろって!なぁ、やめてよ……っ」

…だれ、


「____様なんて嫌いです」

「_____がいなければ!」

ドロドロと溶けていく

なにか、悪いことでもしたかなぁ


syu(…頑張ったじゃん、、褒めてくれてもっ)


いいじゃんかっ…

そんな言葉は水の音に消され

ゴポコポ

となり続け、柊羽の口の中に水が入っていく

「柊、、さ、!!」

視界があけていく

syu「しゃ、け?」

shk「大丈夫ですか、?」

syu「…大丈夫」

hr「嘘言わない、凄いうなされてたよ」

言っちゃダメ…それは自分を教えることになりかねない…っ

syu「みんなが、離れてく夢見ただけっ、、」

嫌いって、ドロドロに溶けて…

すごく怖かった…

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作者名:黒猫 x他1人 | 作成日時:2022年4月24日 19時

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