人外を好きになった II

87話 ページ40

きんとき視点

奏様から連絡があって医務室にいるんだけど

hr｢奏、なんでか説明できる？｣

kd｢わかんないって、！｣

kr｢奏、今は俺らしか分からないんだって、慌てないで｣

kd｢分かってるけど！｣

と泣いてる奏様、よっぽど柊羽様が好きなんだな…w

まぁそれは俺らもだけど、

fy｢…過労、？｣

hr｢…過労もあるけど、多分なにか黙ってたんじゃないかな｣

kn｢それって…｣

hr｢うん、、獣人に何回も変化したとか、頭痛が最近してたとか何も聞かされてない、、｣

前まではちゃんと言ってくれてたのにっと波琉様

また嘘ついたの？と蕗蔚様が呟く

br｢…それなりに、柊羽様は思い詰めていらっしゃたんですね、w｣

na｢はぁ、もうw｣

sm｢…早く良くなってくださいよ、柊羽様｣

それはそうだ柊羽様が居ないなんてただ、少し面白くない

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