85話 ページ38
奏視点
md「奏、オメデトウ」
kd「！みどりさん！来てくれたんですか？」
md「ダッて…レウさん二イケッテ」
ru「…言ってないけど」
…ww照れ隠しかなぁ
kr「、？？？」
ru「あ、きり、やんくんであってるかな？」
kr「あ、はい！！」
kd「そこまで緊張しなくていいよw」
kr「…分かった、」
kyu「おめでとう奏」
kd「きょーさん、？」
kyu「お、ようわかったな」
あれ、なんかきりやんとまってる
kr「たらこさん、？」
trk「あ、やんさん！！」
gt「やんさーん！」
kr「ぐちつぼさん！」
gt「お久しぶりっす！」
kr「久しぶりっす」
なんだかんだなかいいな、、w良かった良かった
ru「らっだぁとコンちゃんも来てるよ」
kd「じゃあまた、明日挨拶しようかな…」
md「ﾂｶﾚﾃﾙ、ﾃﾞｼｮ､?」
ru「休んできたら？」
kr「wwwそうそう、ぐちつぼさんもたらこさんも頑張れ、w」
gt「あざます！」
trk「ありがと〜」
あの子達が言ってた子か、、
kd「じゃあ、失礼します。」
md.ru「うん、ゆっくりしてきてね/ﾔｽﾝﾃﾞｵｲﾃﾞ」
kd「きりやん」ｷﾞｭｯ
kr「っ、やめて、、//」
trk「あ、照れてる〜w」
gt「あ、ほんとだ！wかわいいっすね、、w」
でしょ？って言いたかったけど殴られそうだからやめとく、、w
kd「あ、そうだ、、焼きパンくんありがとう」
ykp「なんで僕の名前知って…」
kd「柊羽から教えてもらったんだぁ」
gt「柊羽、、？」
あ〜！！なんて言うぐちつぼくん
gt「大丈夫でしたか？！スマイルさん！」
kr「元気にしてるよ、wなんなら今そこで、」
と、きりやんがいうと2人ともスマイルの方を見た
そこには、、
fy「スマイル〜？！」
sm「弱くないですか、？」
fy「…ひどい」
ao「いや弱いでしょ」
fy「葵まで、？」
チェスをしてる3人がいた
gt「あ、、w元気だ良かった」
trk「あん時は焦ったよなぁ、w」
gt「ね、良かったわ」
kd「そろそろ休みに行こうか、w」
kr「そうだね、w」
trk「じゃ、また明日、？」
kr「そうだね、まあ明日」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒猫 x他1人 | 作成日時：2022年4月24日 19時
