75話 ページ28
きりやん視点
俺はいつも通り6時に起きて色々済ましてから奏を起こすはずだった、
なんなら昨日はともさんの接客をしていない気もする、、なんでだ、?
kr「...っ、た」
なんで、こしがいた、
kr「あぁぁぁっ?!」
きの、う奏と、、
kr「い、いまなんじ、?」
8時半、?
kr「はやく、行かなきゃ」
立とうとしたら
カクンッ、ドサッ
kr「は、、え、?」
ガチャッ
syu「きりやーん、、?って大丈夫、?」
kr「あ、あの立てません...」
syu「ん、よっと」ヒョイ
ほんとに、どうしよ、ワイテのみんなは知ってるけど...
syu「あ、無理して欲しくないし、あと、、波琉の所に通うことになる、かも」
柊羽様は、分かってたんだな、
kr「そう、なんですね...あ、そうだ柊羽様帰ってこられたんですか?」
syu「うん、元々祭りも一日で帰ってくる予定だったし、やんのことも心配でさ、w」
ガチャッ
kd「やん、!大丈夫?!」
syu「大丈夫やで」
kd「柊羽!」
kr「こ、腰が痛いくらい、ですよ」
kd「ほ、ほんとごめんね?!」
で、でも煽ったのはそっちだからね?!って言う奏、w
kr「はい、wわかってますよ?」
kd「...」ムスッ
kr「ごめんごめん、w」
syu「ほどほどにしときや〜?w」
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:黒猫 x他1人 | 作成日時:2022年4月24日 19時