50話 ページ2
柊羽視点
はぁ…まだ治ってねぇって言ってんのにくるしなんだよあいつ…
ほんとにバラしてやろうか
shk「…」コクン
syu「…シャークん」
shk「っ…!」ビクッ
syu「大丈夫か?」
shk「大丈夫、です」
眠そう…だな
syu「こっち来い」
shk「いや…」
いらいらする…
syu「なに」
shk「…なんでもないです」
syu「ん、寝よーぜ」
shk「え、…」
あ〜…あれのことまだ気にしてんのかな…やっぱり
syu「いや別にここじゃなくていい、寝ろ」
shk「…はい」
とか言いながら入ってきてくれんのかわよ
syu「おやすみ」
寝た…な?
syu「会議室集合」
nt_syu『了解』
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kd「で、どうしたの?」
syu「戦争があるんだよ」
hr「…誰?」
fy「Z国」
roi「Z国って最近強いとこじゃなかった?」
syu「そうなんだよ」
ao「まぁ、どーせあっちが負けるけど」
kd「え?なんで?」
あれやろうな…w
fy「あ〜…w」
hr「www」
kd「え?」
roi「こいつら頭おかしい」
syu「それw」
ao「まぁまぁw、わかる時が来るよ」
hr「じゃあ各自専属達に言おう」
nt_hr「はーい」
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作者名:黒猫 x他1人 | 作成日時:2022年4月24日 19時