・ smam ページ25
付き合ってないけど大切な幼馴染とあちゃみさんはおもってるみたいな感じです。
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あちゃみ視点
am「ス、スマイル…？」
sm「なに」
am「や、やっぱいい」
sm「そ、何かあったら言えよ」
am「うん…」
スマイルに昔のことを言おうと思って、話しかけたけど…無理そうだな
sm「ちゃみん…？」
am「んぇ？」
sm「…唇かんじゃだめ」ﾑｽｯ
am「…ごめんね」
sm「やだ、許さない」
嫌われちゃったかな…話す前に、嫌われるなんていやだな
sm「だって、血が出てるんだもん」
am「え、うそっ」
触るとほんとに血が出てた
sm「もう、だから言ったんだよ？w」
am「ふふ、ありがとう…」
sm「うん」
今、言わなきゃだよね
am「あ、のね」
sm「うん」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
スマイルも私も無言の状態、それを打ち破ったのはひとつの電話
sm「あ゛？」
スマイルの声にびっくりした…
スマイルはびっくりして�爐瓦瓩鶚瓩辰童�パクしてくれた
sm「ふーんで探してんだ、うち来て話さね？」
え、？
sm「そうそう、いいよ」
am「すまいる、？」
sm「…あ〜やっとできるわァ」
am「え？」
怖い…スマイルが
sm「ごめんね、ちゃみんは部屋にいてくれていいから」
am「誰か、来るの？」
sm「…言いたくないんだけど、ね？」
あぁ、やっと察しが着いた私のためにやってくれるんだスマイル
sm「…ごめんね、早く気づけばよかったよ」
am「ううん大丈夫」
むしろありがとうだよね…
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作者名：黒猫 x他1人 | 作成日時：2022年3月13日 13時
