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TH「ﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｲ!!!おっにっくっ!!!」
焼肉店に入ってから、
ずぅっ〜とこの調子のテヒョンオッパ。
ホントに、いつもステージにたってるテヒョンオッパと同一人物なんだろうか…))))
店員さんが大量の肉を運んできてくれた。
広いテーブルにはお肉だらけで、
八人といえど、
こんなに食べれるのか……))))
JM「もー！テヒョナ！落ち着いてって〜!!!!焼肉屋に来たのは肉食うためだけじゃないんだから〜!!」
TH「あっ、そうだった〜ﾆﾋ
Aのデビューについて話さなきゃね〜」
「あっ、そうだった)))ﾜｽﾚﾃﾀ…」
ああ、肉ですっかり謎のデビューのこと
忘れてたわ………)))))
JH「あと二週間だっけ？デビューまで」
「はい…」
YG「きっつ…さすがに無理だろ……」
「ほんとですよ〜！なんなんですかあのプロデューサー!!!うぅ…」
NJ「でもやるしかないね…」
「うう……はぁ……」
自分でも、
どうすればいいのかわかんなくて、
まだデビューの詳細も知らないし、、
やると決めたからやってやろう！と、
思うけど、
正直二週間だけのレッスンで
デビューできるのか不安でならない
だって、
アイドルとかって、
普通、練習生とかになってからでしょ…)))
JM「……じゃあ、Aのレッスンのない時は、俺らがダンスとか歌とか教えるってどうですか？」
え？？？？
ﾅ､ﾅﾆそれ?!???
TH「ジミニ天才!!!」
JK「良いですねそれ」
JH「俺がダンス担当する〜!!!
歌はボーカル組で割り振って、グキとジミンと俺でダンス。ラップはナムとユンギヒョンに任せます！」
「えっ))))いいの？？？？オッパ達、忙しいのに…)))」
YG「大丈夫おまえのためだし」
JN「出来ることは全部してあげたいからね」
TH「ﾆﾋﾋ〜!!!もちろん〜!!!」
JK「お前のお兄ちゃんなんだから、頼っていいんだよ？」
HS「ホビ、ホビ！！」
「…!!!!!ｵｯﾊﾟｯｱｱｱああああ!!!好ぎっっ！！！！！！！！！」
この後、
私は嬉しさのあまり、
暴れ、
綺麗に皿に盛られた肉を、
盛大にひっくりがえし、
ナムオッパに叱られました。
だってえ、、、
しょうがない！！
オッパ達優しすぎるんだもん、
嬉しかったんだもん、、、!!!
オッパ達のお陰で、
パンPDが鬼が鬼だけど、
『絶対、デビュー成功させてやる』
って思えた
続く (更新停止中)
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BTS LOVE - すごくおもしろいです！！！！更新待ってます！！！！頑張ってください！！！！ (2018年3月14日 23時) (
レス) id: b800f61d17 (このIDを非表示/違反報告)
miyake07020318(プロフ) - 見やすくて面白いです！ (2017年12月25日 21時) (レス) id: 7ab27e8175 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｺｺﾛ | 作成日時：2017年12月2日 21時
