設定集【このままではアカンで】

【聖F学】ロゼッタ=ネヴァンス ページ23

名前：
ロゼッタ=ネヴァンス

性別：
女

身長：
158cm

一人称：
アタシ

二人称：
あんた

容姿：

黒髪のﾛﾝｸﾞｽﾄﾚ-ﾄに目が隠れるほどの長い前髪。その前髪の下からはつり目気味の紫色の瞳。目つきが悪い。顔立ちは良い方だが表情は常に睨んでいたりと警戒心強め。

制服はｽﾄﾗ、ｹ-ﾌﾟ共に着ており、その上から黒い外套( 丈は膝まであり、裾にかけてﾎﾞﾛﾎﾞﾛに破れている )を羽織っており、ﾌ-ﾄﾞは目深に被っている。白ﾀｲﾂに茶ﾌﾞ-ﾂ。

年齢：
14歳

学年：
2年生

寮：
アズーロカレッジ


魔法について：
量は多めだが、質はやや悪め。

闇魔法の一種である影魔法が得意で、自身の体を影に同化することができる隠密向きの魔法。その他に数式魔術学も優秀なので少し難しい魔法は数式さえ使えば使える。

弱点は魔法などに対する抗体が全くない彼女自身の体質。簡単な攻撃魔法でもくらえば重傷になるし、使役魔法にも効きやすい。


部活：
アズーロカレッジ飼育部


備考：
名家の出身で幼い頃から両親から散々罵られ否定され続けたためか、自己評価がとても低く被害妄想が激しい女の子。皮肉やら何やらﾏｼﾝｶﾞﾝのように言い放つ。

何だかんだ面倒見がよく、放って置けない性格なので子供からは魔女と呼ばれ好かれたりする。彼女自身子供や動物は好きなので愚痴愚痴言いながらも嬉しかったりする。

警戒心を解いてくれる、信頼できる人のことを「ダチ」と呼び、困った時は真っ先に動く友達思いの優しい子。


セリフ：

「アタシ？……ロゼッタ=ネヴァンスよ。要件はそれだけ？それだけよね？ならアタシは帰るわよ。」

「ひっ!?な、何よ…何なのよ…！アタシなんかに話しかけても何も面白いことなんかないわよ…!?」

「あんた、少しは他人に頼るってことをしなさいよ…？アタシだって、あんたの力の足しぐらいにはなれるかもしれないじゃない。これでもアタシ…あんたのダチなんだからさ。」

「ちょっとそこのあんた！アタシのダチに手ェ出すんじゃないわよ！！」


恋愛について：
(NL◎/GL◎)


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