設定集【このままではアカンで】

【聖F学】エマ=アーノルド=エリシュカ ページ25

名前：
エマ=アーノルド=エリシュカ

性別：
男

身長：
179cm

一人称：
僕

二人称：
君or貴方

容姿：
真っ白でふわふわなﾛﾝｸﾞﾍｱを緩く一つの三つ編みにまとめて肩に置いている。常に糸目気味だが神さまが入っている時は開眼される。黄緑色のﾀﾚ気味の優しげな瞳。

日に焼けたような褐色肌。＼＼ 褐色肌 ／／！！！

細身だが神さまがはしゃぐので体力はあるし割と筋肉はある方。ヴェルテでは猿って言われそう。

規則通りきっちり着ている。ﾛｻﾞﾘｵは一応首からもかけているし、臍のﾋﾟｱｽとしてちゃんとつけられている。靴は明るい茶色のｱﾝﾃｨ-ｸﾛ-ﾌｧ-。

年齢：
17歳

学年：
5年生

寮：
ヴェルテカレッジ


魔法について：

魔力に関しては量や質はとても多く良いが、ｺﾝﾄﾛ-ﾙはできない。

共感覚のように、相手の魔力が見える( 量が多ければ濃く見えたり、質が悪ければ濁って見える )。

エマ本人の時は身体強化魔法で身軽な体術を使ったり攻撃魔法を蹴り返したりしている。神さまの時は使役魔法を乱用し、終わったら意識不明の状態。

お勉強は出来ないので考査は赤点ｷﾞﾘｷﾘ。「くらうちんぐすたーとは英語…？」

部活：
ヴェルテカレッジ陸上部


備考：

自然豊かな小さな島の長であり教祖の息子。人懐っこく色んなところを走り回るそよ風のような自由人。「美味しい！」「好き！」など思ったことはすぐ言葉にする素直な少年。

島の神さまの言うことを信じており、『自分は神さまに自分の体を貸している』と言っている。現に神さまが乗り移った時の記憶は一切なく、知らないうちに敵を作っていることもしばしば。

神さまは今のところ何も喋らないので何者かは分からないが、ある時は人を見初めて教信させたり、冷酷無比で無差別に人を傷つけたりと行動が読めない。


セリフ：

「僕はエマだよ！エマ=アーノルド=エリシュカ！！よろしくね！！」

「えへへ、お外は気持ちいーよ！風のなかを走るとひゅんひゅん音が聞こえるんだ！そうだ！君も一緒に走ろうよ！」

「ん〜僕には分からないよ〜…神さまは今寝てるからさぁ〜」

「僕、何かしたの？…神さまは今は僕の体はいいって言ってるから。今の僕はエマだよ？」

恋愛について：
(NL◎/BL◎)


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