先生と交換日記【鬼滅の刃】

同期団子事件 ページ40

,

『あ、玄弥君私におはぎの作り方教えてー！』


玄｢あ？菓子作りならおめーの方が上手いだろ｣


え、そんなこと思ってくれてたの私感動
と思いながらも玄弥くんじゃなきゃダメだからと
お願いを続ける


『私らおはぎ作ったことないんだよ』


玄｢大体なんで俺がおはぎ作れんのしってんだァ｣


『不死川先生を手懐けるおはぎは多分玄弥くんにしか作れないと推測したから』

この間日記におはぎ作ったら譲れって書いてたし、
くれじゃなくて譲れなのね


『お願いしますよ師匠！！』


玄｢バカタレェ！！誰が師匠か！｣


『玄弥くんより数学は出来ますけどー？』


炭｢あ！玄弥！A！喧嘩は｢どけェ！！紋じろおおおおおおおお！！｣あ”ーッ！！！、｣



『｢え”｣』


ゴロゴロガッシャン。

いやなんでだよ。

玄｢バカタレ！どけ！！｣


『玄弥くん動かないでお”ぇ！！！』



炭｢伊之助！善逸！！早く退かないとAと玄弥が潰れてしまう！！｣



伊｢紋逸が飛んでんだよ！！！｣


地面、玄弥君、私、炭治郎君、伊之助君、善逸君
の順番で団子になっている。
私マジで圧迫されてね？



玄｢う”ｯ A降りろォ｣



『炭治郎くんん”』



炭｢伊之助ぇ！！！｣



伊｢起きろや！紋逸！！！！｣


何なんで善逸くんそんな重いの。伊之助くんならぶっ飛ばせるでしょ？？


不｢お前らァ。階段で変な遊びするなァ｣



『不死川……せん…ああああああいたい！！！』



玄｢お”れ”死ぬ｣



｢｢善逸！！／紋逸！！！｣｣



不｢はァ……お前ら起き上がれ。コイツが元凶みてぇだからなァ｣


善｢ギャッ！！おっさん！！！！！？｣


その後我妻少年を見たものは居ないという

冨岡先生→←宇髄先生

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す