すとぷり短編集

旅館 ページ30

「ふぅ、着いた」

瑞希「ねぇ」

「んー」

瑞希「後で探検しない」

「お、いいね」

莉犬「え、なに俺もー」

るぅと「僕も行きたいな」

「うん、行こう、っと、ころん君は？」」

ころん「んー、行く」

「そっか！よかった」




「なー君…探検行ってくる」


ななもり「おー、いってらっしゃい」


「あー、広いね」

瑞希「うん、迷子になっちゃいそう」

「ならないでね…」




？「ねぇねぇ、お嬢さん」

「…」


？２「ねぇってば！」

グイ

「っきゃ…」

男1「俺たちと遊びいかない…？」

男２「そうそう、そんな奴らほっといてさ」

「やめ…」

男１「そんなこと言わないでさぁ？」

「っざ…」

男１「え？」

「うるせぇんだよ…黙って聞いておきゃさ…そんな奴ら？ふざけんな」

男「いや、だって、明らかにナルシで…きもい奴ら…」

「は？自分のカッコ悪さに気づかないで自分もてるって勘違いしてカッコつけてナンパみたいなことしてる方がよっぽどダサいし…きもいし…カッコ悪いよ？(嘲笑い)」


男「なんだよ…」

男「いこーぜ」


「はぁ…」

莉犬「カッコいい…」

るぅと「…！」

瑞希「Aちゃんすごい」

なんか、つい裏見せてしまった…

恥ずかしい

どうしよう


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はい、疲れ切った作者です

まず、八時半に家を出て

すとぷりフェアに開店二十分前ならび

すとぷりフェア後友達と母とパンケーキを食べ

そこで解散かと思いきや

カラオケに時間ゲームセンター

と超鬼畜コースでした

１８時まで付き合わせれた私は

ベットに倒れこむように寝て莉犬君の放送通知で目が覚めました(放送終わってすぐ寝た)

眠い…
死んじゃうよｗ

ま、そういうことです

失礼しますm(__)m

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