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1話 ページ1
悲劇は起こった
私はヤンデレだ。自分でも嫌な程自覚してる
最悪なことに炭治郎と任務帰りにヤンデレが発動してしまったのだ
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
独占欲というものだろうか
炭治郎が他の人と喋っていると殺⚫たくなってくる
監⚫も最近考えている
やべーとこまで来ちゃったな、私
などと考えながら歩いていたらまさかの炭治郎！！！！
好きーーーーーーーーーーーー！！！！！
「炭治郎!!!!!!!!とカナヲ(ﾎﾞｿｯ)」
聞こえてなかったのかな
返事がない
もうちょっと近くに行こう
ﾄﾞｻｯ
なんの音？
目が痛くなるほどめを擦った、そこにはカナヲを押し倒している炭治郎が居たのだ
「は？」
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さや - 面白いですね！更新楽しみにしています！！ (2021年2月14日 16時) (
レス) id: 91b77a09ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さみの | 作成日時：2021年2月11日 21時
